「テンプレート:Accessdate」の版間の差分

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{{#if:{{{1|}}}
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|{{#ifeq:{{padleft:|2|{{{1}}}}X}}|{{padleft:|2|[[X]]}}
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  |{{Citation/showdateError|accessdate={{{1}}}}}
  |{{Citation/showdateError|accessdate={{{1}}}|cat=出典テンプレートの呼び出しエラーがある記事/accessdate}}
  |{{#if:{{#switch:{{{1}}}|.|?|?|不明=1|#default=}}
  |{{#if:{{#switch:{{{1}}}|.|?|?|不明=1|#default=}}
   |<span style="color:white;">...</span>[[Category:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/調査中/Cite web (暫定対処)]]
   |<strong class="error">accessdate引数が正しくありません。</strong>[[Category:出典テンプレートの呼び出しエラーがある記事/accessdate]]
   |{{Accessdate/core|1={{{1}}}
   |{{Accessdate/core|1={{{1}}}
     |isodate={{#if:{{{isodate|}}}|{{{isodate}}}|{{ISO dateJA|{{{1}}}|defaultdate={{{1}}}}}}}
     |isodate={{#if:{{{isodate|}}}|{{{isodate}}}|{{ISO dateJA|{{{1}}}|defaultdate={{{1}}}}}}}

2023年8月22日 (火) 10:15時点における最新版

閲覧日を表示します。

パラメータ

英語版と共通のパラメータ

  • 1
年月日を指定します。
日本語版においては「不明」と指定された場合には何も表示しません。

日本語版において追加されたパラメータ

  • post-text
日付の後に表示する文字列を指定できます。既定値は「閲覧。」です。
「post-text=」とのみ記入して値を代入しない場合には既定値が表示されません。
  • isodate
このパラメータには ISO 8601形式の日付を指定します。通常は指定する必要はありません。
当テンプレートを内部に使用するテンプレートがさらに別のテンプレートの内部で使用される場合には指定してください。内部テンプレートの呼び出しを少なくすることができます。{{ISO dateJA}}等による変換結果を指定する場合には、変換前の日付が日本語版形式なのか英語版形式なのかを判別するため、変換前の日付もパラメータ1に指定してください。
指定された日付が ISO 8601形式に認識できない場合にはそのまま表示します。

使用例


  • {{Accessdate|2000-11-02|post-text=閲覧、その後で記載内容に変更あり。}} → 2000年11月2日閲覧、その後で記載内容に変更あり。

当テンプレートを内部に使用するテンプレートがさらに別のテンプレートの内部で使用される場合

下記は、表示する日付の変数名を{{{xxxxdate}}}とした例です。

{{#if:{{{xxxxdate|}}}
|{{Accessdate|{{{xxxxdate}}}|isodate={{ISO dateJA|{{{xxxxdate}}}|defaultdate={{{xxxxdate}}}}}}}
|
}}

この例で、{{ISO dateJA}}に defaultdateパラメータを設定しないと、認識できない日付であった場合に {{Accessdate}}は通常通りに内部テンプレートを呼び出すことになり、内部テンプレートの呼び出しを少なくするメリットが得られませんので注意してください。

注意

  • 英語版形式の場合に月と年の間にカンマを入れることはできません。

内部テンプレート

関連テンプレート