Wake Up, Girls!/年表

提供：arl
2016年2月3日 (水) 18:45時点におけるMickn (トーク | 投稿記録)による版 (→‎2012年)
ナビゲーションに移動 検索に移動

Wake Up, Girls! についての年表

注意: ネタバレあり

アニメ作品であり、作品内のアイドルユニットであり、現実の声優ユニットであるWake Up, Girls!に関係する、および影響を与えたであろう出来事に関する年表です。内容の性質上、アニメ『Wake Up, Girls!』の最初の劇場版、TVシリーズ、続・劇場版の前後篇を視聴済であることが前提です。

年表

1972年

月日 出来事
4月 女性3人組のアイドルグループ「キャンディーズ」が結成される[1]

1974年

月日 出来事
9月1日 山本寛誕生
9月16日 神前暁誕生

1976年

月日 出来事
8月25日 代々木オリンピック記念青少年総合センターに400人が集結し、キャンディーズの私設ファンクラブ「全国キャンディーズ連盟 (通称:全キャン連)」発足式が開催される(公式のファンクラブは別にあった)。キャンディーズ解散時には3万人ほどの規模であったとされる[2]。全キャン連については山本監督からしばしば言及あり[3]

1978年

月日 出来事
4月4日 「キャンディーズ」解散[1]

1981年

月日 出来事
4月5日(?) 後に声優として活躍し、Wake Up, Girls!においては丹下順子社長を演じることとなる子役出身のアイドルであった日髙のり子、NHKの番組『レッツゴーヤング』内のアイドル的なユニット「サンデーズ」に加入(1982年10月3日まで)[4]

1982年

月日 出来事
8月 関西の自主映画の同人制作集団、DAICON FILM[5]により特撮作品『愛國戰隊大日本』[6]が完成する。この作品は『太陽戦隊サンバルカン』などの東映の『スーパー戦隊シリーズ』を元ネタとしたパロディ作品である。このフィルムの製作陣が後にガイナックス[7]を設立し、OVA『トップをねらえ!』[8]やTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』[9]を生み出すことになる[10]
10月3日 日髙のり子、サンデーズから卒業[4]
10月10日 『スター誕生』[11]をきっかけにスカウトされた佐久間レイ、サンデーズに加入[4]

1984年

月日 出来事
3月25日? 佐久間レイ、サンデーズを卒業[4]。翌年、声優としてデビュー
11月5日 女性アイドルグループのセイントフォー、デビューシングル「不思議Tokyoシンデレラ」発売
11月17日 セイントフォー主演映画『ザ・オーディション』公開[12][13]

1985年

月日 出来事
4月1日 フジテレビでバラエティ番組『夕やけニャンニャン』[14]がスタートし、そのアシスタントとしておニャン子クラブ[15]がデビュー。後にAKB48を手がける秋元康が関わっている。
白木徹のプロデュースによりアイドルグループ「セイント40(フォーティ)」結成。正確な年は不明ながら1984年か1985年あたりだと推測される。丹下順子や佐藤勝子らが所属。なお、セイント40メンバー選考のオーディションに落ちた島田真理は後に島田真夢の母となる。セイント40は佐藤がゴーストライターとして作った曲によりっゴールドディスク大賞を授賞した。しかしながら「ちゃんとした花道」のないままセイント40は解散し、丹下と佐藤はコンビを組んで巡業を行い、仙台で株式会社グリーンリーヴス・エンタテインメント[16]を立ち上げることとなる。

1986年

月日 出来事
8月2日 劇場用アニメ『天空の城ラピュタ』公開[17]

1987年

月日 出来事
1月18日 セイントフォー解散ライブ。事務所とレコード会社間の係争などが原因で、活動期間は短いものであった[18][19]
8月31日 テレビ番組『夕やけニャンニャン』終了
9月20日 代々木第一体育館にて『おニャン子クラブ』の解散コンサート
10月24日 セイントフォーの映画『やるときゃやるぜ! COME BACK HERO』公開。セイントフォー解散ライブの前に再出発に向けて作られるも、トラブルのために上映できずにいた映画作品。東宝の救済により上映にこぎつけたという

1988年

月日 出来事
10月7日 OVA『トップをねらえ!』発売。日髙のり子と佐久間レイの2人が主役キャラクターを演じている。山本寛は高校時代に神前暁からこの作品を紹介されたという[17]

1990年

月日 出来事
4月 山本寛と神前暁、同じ高校に入学

1991年

月日 出来事
3月1日 奥野香耶誕生

1993年

月日 出来事
1月19日 永野愛理誕生
4月 山本寛と神前暁、京都大学に入学

1995年

月日 出来事
1月17日 阪神淡路大震災
3月1日 菊間夏夜誕生[20]
7月19日 山下七海誕生
9月8日 岡本未夕誕生[20][21]
10月4日 『新世紀エヴァンゲリオン』放映開始
11月7日 吉岡茉祐誕生

1996年

月日 出来事
1月22日 田中美海誕生
5月15日 青山吉能誕生
9月8日 高木美佑誕生
京都大学アニメーション同好会が『怨念戦隊ルサンチマン』を制作。のちにWake Up, Girls!を企画する3人のうちの二人、山本寛と神前暁が企画、スタッフ、出演者として関わっている。DAICON FILMの『愛國戦隊大日本』へのオマージュと成っている[22]

1997年

月日 出来事
3月 山本寛、大学を卒業
4月 山本寛、京都アニメーションに入社。その後、大阪の関連会社であるアニメーションDoへ移籍
5月15日 七瀬佳乃誕生[20]
11月7日 島田真夢誕生[20]

1998年

月日 出来事
1月19日 林田藍里誕生[20]

1999年

月日 出来事
1月22日 片山実波誕生[20]
7月19日 久海菜々美誕生[20]

2006年

4月2日 テレビアニメ『涼宮ハルヒ憂鬱』放映開始。山本寛がシリーズ演出として参加

2007年

月日 出来事
3月18日 大宮ソニックシティにてライブイベント『涼宮ハルヒの激奏』開催。アニメとリアルのシンクロというテーマ、『らき☆すた』を経てWake Up, Girls!における「ハイパーリンク」へと至るきっかけとなったイベント[23]
4月8日 山本寛監督のテレビアニメ『らき☆すた』放送開始。しかし、4話まで担当の後、降板させられる[24]
6月23日 山本寛、アニメーションDoを退社、フリーとなる
8月 山本寛、株式会社Ordet設立

2008年

月日 出来事
4月 岡本未夕、中学校へ入学。「お姫様」に憧れていた未夕は演劇部へ入部[25]
5月 岡本未夕、演劇部の公演「ハムレット」では美術係。後に演劇部を辞め、美術部へ転部[25]
8月 Ordet設立

2009年

月日 出来事
9月 I-1club一期生オーディション募集[26][27]

2010年

月日 出来事
1月 I-1club一期生メンバー20名決定。島田真夢、岩崎志保、近藤麻衣、吉川愛、黒川芹香は一期生[26][27]
5月 I-1clubインディーズレーベルにてファーストシングル「キミに夢中」発売。オリコン55位。吾妻橋ゲリラライブ。当時のセンターは志保、真夢、芹香による交代制[26][27][28]
岡本未夕、アイドル雑誌のカコミ記事にてI-1clubの吾妻橋ゲリラライブとシングル発売の記事を読み、I-1clubを目標とする[25]

2011年

月日 出来事
1月13日 フジテレビで山本寛監督のテレビアニメ『フラクタル』放映開始(3月31日まで)
1月 I-1club二期生オーディション。50名に。相沢菜野花、鈴木玲奈は二期生[26]
3月11日 東日本大震災
片山実波、菊間夏夜、岡本未夕らが被災。家を失うなどする[26]
震災当時、永野愛理が仙台に、奥野香耶の親戚が一関市(気仙沼の隣)に在住[29][30][31][26]。
3月 I-1club、被災地にてチャリティライブを繰り返す[26][27]。岡本未夕はその現場に何度も足を運ぶ[25]
4月 I-1club メジャーデビューシングル「リトル・チャレンジャー」を発売し、ミリオンセラーとなりオリコン1位達成。島田真夢センター[26][27]
5月 菊間夏夜、仙台で一人暮らしを始める[26]
6月 DVD『I-1club全部見せちゃうぞ!』発売される[26][27]
7月 I-1club、武道館で初ライブ[26][27]
I-1club、2ndシングル「渚でハイタッチ」を発売し、ミリオンセラーに[26][27]
10月 片山実波、仮設住居へ[26][27]
12月 第1回「アイドルの祭典」開催[27]
I-1club、紅白初出場[26][27]

2012年

月日 出来事
1月 I-1club第三期生オーディション開催。小早川ティナ加入[26][27]。なお、このオーディション告知のアイドル雑誌の記事を本屋でアルバイトをしていた岡本未夕が読むが、二次審査の東京へ行く資金を捻出できないことで断念。同じページに載っていた「メイドin仙台」のバイト募集に応募し、次回のオーディションのために資金を貯めることを決意。メイドとして働き始める[25]
2月1日 「エイベックス×81プロデュース アニソン・ヴォーカルオーディション」スタート。青山吉能と高木美佑は応募するも落ちる[32]
3月24日 株式会社Ordet、東日本大震災チャリティプロジェクト「Project blossom」を発表。第一弾の『blossom』を披露[33][34]
3月 I-1club、3rdシングル「ノックアウト!」を発売し、ミリオンセラー。I-1clubの人数は150名に[26][27]
6月 I-1club、4thシングル「一緒にプリ撮って」を発売し、ミリオンセラーに。島田真夢と岩崎志保のWセンター。I-1アリーナ完成[26][27]
7月7日 アニソン・ヴォーカルオーディションの合格者6名にてi☆Ris結成
8月24日 ～ 26日 『AKB48 in TOKYO DOME ～1830mの夢～』開催。AKB48初の単独での東京ドームでのコンサート。1830mは秋葉原AKB劇場から東京ドームまでの距離[35]
9月10日 Wake Up, Girls! AUDITION告知
9月20日 ミュージカル『らき☆すた≒おん☆すて』が9月30日まで『東京ドームシティシアターGロッソ』にて上演される。全15公演。吉岡茉祐が峰岸あやの役で出演。吉岡茉祐は山本寛と出会い、オーディションのことを知る。浅沼晋太郎も自分の舞台に出ていた役者が出演したため、この舞台を見に来ている[36]。2015年12月31日に配信された吉岡茉祐と田中美海がMCの『ライブダムカンパニー』#9 にゲスト出演した小市眞琴(『ナースウィッチ小麦ちゃんR』如月ツカサ役)は岩崎みなみとしてこの舞台で吉岡と共演していたと番組内で明かしている[37]。
9月29日 「メ〜テレ秋まつり2012 『バトルスピリッツ ソードアイズ』 スペシャルステージ」にてi☆RIsの初ステージ
10月 島田真夢センターの「I-1club」と岩崎志保センターの「チームしほっち」で同日にシングルをリリース。売り上げでチームしほっちがI-1clubを上回り、島田真夢はセンターを解任され、岩崎志保がセンターに[26]
11月11日 Wake Up, Girls! AUDITION 2次予選(仙台)。永野愛理が参加
11月17日 Wake Up, Girls! AUDITION 2次予選(福岡、札幌)。青山吉能が福岡会場に参加。遅刻する
11月18日 Wake Up, Girls! AUDITION 2次予選(名古屋)
11月24日 Wake Up, Girls! AUDITION 2次予選(大阪)。吉岡茉祐、山下七海が参加
11月25日 Wake Up, Girls! AUDITION 2次予選(東京)。奥野香耶が参加。おそらく高木美佑、田中美海も参加。
11月 島田真夢、I-1clubを脱退(解雇)、岩崎志保がI-1clubのセンターとなる[26][27]
12月15日 Wake Up, Girls! AUDITION 最終予選(東京)
12月 島田真夢の両親が離婚。島田真夢と母親の島田真理とともに仙台へ引越[26][27]
第2回『アイドルの祭典』開催
12月31日 I-1club、紅白に出場[26][27]

2013年

月日 出来事
1月19日 永野愛理、20歳の誕生日
林田藍里、15歳の誕生日
1月 I-1club四期生オーディションで、鈴木萌歌らが加入。鈴木萌歌はすぐに選抜入り。「シャツとブラウス」発売。さらに12ヶ月連続で早坂相によるシングルを発売し、すべてミリオンセラーとなる[26][27]
1月22日 田中美海、17歳の誕生日
片山実波、14歳の誕生日
1月31日 Wake Up, Girls! AUDITION 最終予選結果通知。
当初は吉岡茉祐を除く6人でのレッスン等があった模様
3月1日 奥野香耶、22歳の誕生日
菊間夏夜、18歳の誕生日
3月 七瀬佳乃、「日本ガールズコレクション」の最終選考で落選[26][27]
4月1日 吉岡茉祐が合流し、声優ユニットの『Wake Up, Girls!』が正式に結成される。これより前の時期か、吉岡茉祐と青山吉能の間でトラブル
島田真夢、林田藍里、七瀬佳乃、高校へ入学。島田真夢と林田藍里は宮城学院
5月15日 青山吉能、17歳の誕生日
七瀬佳乃、16歳の誕生日
7月19日 山下七海、18歳の誕生日
久海菜々美、14歳の誕生日
7月28日 イベントワンダーフェスティバル 2013［夏］内のブース、「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 18」の「Wake Up, Girls!ステージ」にてお披露目。公式の場に7人が初登場
7月 片山実波、「東北うた自慢」で優勝[26][27]。会場は石巻河北総合センター[38]
I-1clubの東京ドーム公演を発表[26][27][39]
I-1club、I-1アリーナにて『I-1club SHOW 2015』を開催、テレビ中継される
仙台の芸能事務所、グリーンリーヴス・エンタテインメント所属のサファイヤ麗子(佐藤勝子)が事務所辞め東京へ行くことを電話で社長の丹下順子に伝える。その場で松田耕平(当時25歳)がテレビで見ていた『I-1club SHOW 2015』に触発を受け、丹下社長はアイドルユニットの開発に着手
松田、仙台駅のペデストリアンデッキにて林田藍里とその友人2人に声をかけるも逃げられる
7月あるいは8月 松田、菊間夏夜がアルバイトをしている餃子の天ぱりにて七瀬佳乃が表紙のタウン誌「S-Style」を手に注文を待つ。松田は菊間夏夜にも声をかけようとするがやめる。菊間夏夜はこの店でのバイトを辞め、同誌のオーディション広告を見て応募。コスモ石油東八番丁SSでバイトを始める
松田は仙台駅前でメイド in 仙台のビラ配りをしていた岡本未夕をスカウト[25]。近くのファーストフードにて話を聞き、エントリーする[25][20]
丹下社長が七瀬佳乃と片山実波をスカウト。久海菜々美と林田藍里、菊間夏夜は自ら応募[20]
松田、望洋台公園にて島田真夢に偶然に遭遇[20]
8月 仙台市の木町通り市民センターにて「Wake Up, Girls!オーディション」二次(最終)選考実施[26]。七瀬佳乃、菊間夏夜、岡本未夕、林田藍里、片山実波、久海菜々美が合格。オーディションの模様は『Wake Up, Girls! 出逢いの記録』にその模様が収録されている
I-1club 五期生オーディション開催。250名の所帯に[26]。高科里佳加入[27]
8月あるいは10月 松田、中古CD・レコードショップのJ&ビー北目町店にて2011年6月に発売されたDVD『I-1club全部見せちゃうぞ!!』を入手。松田が店を出るのとすれ違いにこのDVDを目当てに大田邦良が入店するが松田が買った直後
松田、林田藍里経由で島田真夢を望洋台公園に呼び出すもWUG入りは断られる。しかし、DVD『I-1club全部見せちゃうぞ!!』を島田真夢に渡す
I-1club 東京ドームライブ公演記者会見開催。白木徹、岩崎志保、近藤麻衣、相沢菜野花が会見
8月10日 8月12日まで開催されたコミックマーケット84に出展。物販や初めての握手会が開催された
9月8日 高木美佑、17歳の誕生日
岡本未夕、18歳の誕生日
9月22日 Wake Up, Girls! ショーケースイベント Vol.1開催
10月14日[20] つかさ屋裏にて6人で「Wake Up, Girls!ミニライブ」を開くが観客は男の子の兄弟2人[25]
10月18日 昼、仙台駅前・東口にて路上ライブ。10月21日夜、10月24日夜、10月27日昼、10月30日夜も同様[20]
10月24日 「まんがタイムきららフォワード」2013年12月号発売。『ハナヤマタ』のテレビアニメ化発表。この頃までに田中美海と奥野香耶がオーディションに合格してメインキャストとなることが決まっていたと思われる
10月26日 Wake Up, Girls! ショーケースイベント Vol.2開催
11月7日 吉岡茉祐、18歳の誕生日
島田真夢、16歳の誕生日
11月あるいは12月 twinkleにより「タチアガレ!」の曲が作られる。また、12月20日にMACANAでのデビューライブが決定したとWUGの6人に伝えられる。この頃には佐藤勝子に問題が発生していたと思われる[20][40]。
11月3日 Wake Up, Girls! ショーケースイベント Vol.3開催
『Green Leaves会社案内資料お渡し会』をショーケースイベント後に秋葉原のゲーマーズで開催
楽天ゴールデンイーグルス、日本シリーズで勝利をおさめ、日本一に
11月8日 ニコ生『山本寛アワー ワグっていいとも! ※山本寛監督は出演致しません。』第1回放送。アニメの放送開始日やWake Up, Girls!のライバル的ユニットとしてI-1clubというユニットが登場することとそのキャストなどが発表される
11月29日 ニコ生『山本寛アワー ワグっていいとも! ※山本寛監督は出演致しません。』第2回放送
12月7日?[41] 丹下社長、会社資金を持ち逃げし、書置きを残して失踪[20]。佐藤勝子が倒れ、入院費用を立て替えるのが目的[40]
12月 島田真夢、Wake Up, Girls!に加入[20][26][27]
12月15日 Wake Up, Girls! ショーケースイベント Vol.4開催
『Green Leaves会社案内資料お渡し会』をショーケースイベント前後に秋葉原のアニメイトとソフマップで開催
ニコ生『山本寛アワー ワグっていいとも! ※山本寛監督は出演致しません。』第3回放送
12月20日 丹下社長が失踪する前は18時からMACANAにて「Wake Up, Girls! デビューライブ」が予定されていた
12月24日 19時45分、仙台市内の勾当台公園の野外ステージにてWake Up, Girls!がデビューライブ[26][42]。「タチアガレ!」を披露する。偶然に通りかかった大田がチラシを松田から受け取って観覧[20]
I-1club、東京ドーム公演開催[20][27]
「言の葉 青葉」のMVを仙台にて撮影か[43]
12月25日 「7 Girls War」のMV撮影[44]
12月26日 『Green Leaves会社案内資料お渡し会』をアニメイト仙台にて開催
12月29日 『 Wake Up, Girls! 炎の七番勝負ヤマカン出て来いやー!』を秋葉原UDXにて開催。Wake Up, Girls!全員と山本監督、I-1clubのキャストや伊達武将隊もイベントに参加
12月30日 「シャツとブラウス」がレコード大賞受賞[27]
12月31日 I-1club、紅白出場

2014年

月日 出来事
3月 片山実波、中学を卒業。奥野香耶と岡本未夕、高校を卒業
山下七海、吉岡茉祐、田中美海、高校を卒業。山下と吉岡はそれぞれ上京
4月 吉岡茉祐、大学へ進学
7月5日 テレビアニメ『プリパラ』スタート。i☆Ris全員がメインキャストを演じる。田中美海も真中のん、のどか、琴音などの役で準レギュラーで出演
7月8日 テレビアニメ『ハナヤマタ』スタート。田中美海と奥野香耶がメインキャストとして出演

2015年

月日 出来事
3月 永野愛理、大学卒業
青山吉能、高木美佑高校卒業
4月 青山吉能、大学入学

2016年

月日 出来事
2月10,11日 『Wake Up, 宮城! 触れ愛プロジェクト in 台湾』台北にて開催
3月20,21日 「わぐらぶ」会員限定イベント『ソロでイベント、やらせてください!2016』新宿BLAZEにて開催
4月 TVアニメ『ハンドレッド』放送開始。吉岡茉祐、奥野香耶出演
春 TVアニメ『あんハピ♪』放送開始。吉岡茉祐出演

参考

  1. ↑ 1.0 1.1 wikipedia:キャンディーズ
  2. ↑ 全国キャンディーズ連盟 - Candies Wiki
  3. ↑ ヤマカン学会発表、コンテンツ文化史学会例会に行ってきた！WUGのこれからやWUGの最後まで興味深い話がたくさん聞けたぞ : わぐそく - WUG速報 | Wake Up, Girls！
  4. ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 サンデーズ歴代メンバー
  5. ↑ wikipedia:DAICON FILM
  6. ↑ wikipedia:愛國戰隊大日本
  7. ↑ wikipedia:ガイナックス
  8. ↑ wikipedia:トップをねらえ!
  9. ↑ wikipedia:新世紀エヴァンゲリオン
  10. ↑ GAINAX NET｜Works｜Animation & Films｜DAICON FILM｜愛國戦隊大日本
  11. ↑ wikipedia:スター誕生
  12. ↑ ザ・オーディション : 作品情報 - 映画.com
  13. ↑ ザ・オーディション(1984)｜日本映画ブログー日本映画と時代の大切な記憶のために
  14. ↑ wikipedia:夕やけニャンニャン
  15. ↑ wikipedia:おニャン子クラブ
  16. ↑ Green Leaves会社案内資料お渡し会
  17. ↑ 17.0 17.1 山本寛監督 vs「Wake Up, Girls！」 特別インタビュー企画｜Wake Up, Girls！
  18. ↑ セイントフォーの軌跡 ～デビューから解散まで～
  19. ↑ キャンディーズ と セイントフォー
  20. ↑ 20.00 20.01 20.02 20.03 20.04 20.05 20.06 20.07 20.08 20.09 20.10 20.11 20.12 20.13 20.14 20.15 20.16 『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』
  21. ↑ 岡本未夕年表
  22. ↑ 怨念戦隊ルサンチマン
  23. ↑ 「人は再起できる」山本寛監督が語る"地獄"
  24. ↑ TVアニメーション作品「らき☆すた」監督交代のお知らせ
  25. ↑ 25.0 25.1 25.2 25.3 25.4 25.5 25.6 25.7 小説版 Wake Up, Girls! それぞれの姿
  26. ↑ 26.00 26.01 26.02 26.03 26.04 26.05 26.06 26.07 26.08 26.09 26.10 26.11 26.12 26.13 26.14 26.15 26.16 26.17 26.18 26.19 26.20 26.21 26.22 26.23 26.24 26.25 26.26 26.27 26.28 WUGpedia
  27. ↑ 27.00 27.01 27.02 27.03 27.04 27.05 27.06 27.07 27.08 27.09 27.10 27.11 27.12 27.13 27.14 27.15 27.16 27.17 27.18 27.19 27.20 27.21 27.22 27.23 27.24 続・劇場版後篇『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』パンフレット
  28. ↑ 日々是妄想I-1 clubのキセキ〜激動の歴史〜
  29. ↑ みでけさいん☆@かやたん｜Wake Up, Girls！オフィシャルブログ Powered by Ameba
  30. ↑ がんばっぺ！@夏夜＊香耶｜Wake Up, Girls！オフィシャルブログ Powered by Ameba
  31. ↑ GUTS FESTIVAL!!@かやたん｜Wake Up, Girls！オフィシャルブログ Powered by Ameba
  32. ↑ エイベックス×81プロデュース アニソン・ヴォーカルオーディション
  33. ↑ 山本寛監督、震災を語る　復興支援アニメ「blossom」プレミア上映で
  34. ↑ 東日本大震災チャリティアニメ、山本寛監督新作「blossom」ワールドプレミア
  35. ↑ AKB48 in TOKYO DOME ～1830mの夢～ - エケペディア
  36. ↑ 2015年12月12日開催のイベント『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom Extend』のパンフレット
  37. ↑ ライブダムカンパニー #9 part1
  38. ↑ 『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』複製台本
  39. ↑ 『WUGpedia』や『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』のパンフレットに掲載の年表だと7月になっているが、『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』の映像にある東京ドーム公演の記者会見の映像を見ている島田家の部屋のカレンダーは10月(神無月)になっている。正確には『七人のアイドル』のネット配信版(おそらく上映版と同じ)だとカレンダーには10月と神無月の文字が見え、Blu-ray版だと神無月の文字だけが見れる。ただ、発表は7月だが記者会見が10月という可能性もあるが、吉川愛から島田真夢へのドーム公演を知らせるメールが島田真夢の祖父母が記者会見の映像を見る直前だったことから発表と会見は同じ日だと考えたほうが良い。また、7月だと作中の前後関係のつじつまが合わない
  40. ↑ 40.0 40.1 『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』
  41. ↑ 松田が失踪に気づいた時、壁に「ライブまであと14日」の貼紙あり。ライブは12月20日を予定していたので逆算し、それ以降
  42. ↑ TVシリーズ1話
  43. ↑ WUG公式の12/24のツイート
  44. ↑ 『Wake Up, Girls！』が仙台にやってきた！「Green Leaves」会社案内資料お渡し会参加レポート

外部リンク

「https://arl.jp/w/index.php?title=Wake_Up,_Girls!/年表&oldid=1976」から取得