「Wake Up, Girls! (TVアニメ)/No.1」の版間の差分

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** 七瀬佳乃がタチアガレ!をイヤホンで聴きながらGreen Leavesの事務所からフォーラム仙台へ歩いていく。
** 七瀬佳乃がタチアガレ!をイヤホンで聴きながらGreen Leavesの事務所からフォーラム仙台へ歩いていく。
*** テレビ放映時には、このシーンにおいて、以下のテロップが画面下を左から右へ流れる
*** テレビ放映時には、このシーンにおいて、以下のテロップが画面下を左から右へ流れる
*** 劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」が絶賛公開中! Wake Up, Girls!の結成の秘密が明らかになる劇場版を見るとTVシリーズがより一層楽しめる!
**** 劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」が絶賛公開中! Wake Up, Girls!の結成の秘密が明らかになる劇場版を見るとTVシリーズがより一層楽しめる!
** 連続して以下のテロップが流れてきて番組下に停止 (菊間夏夜が七瀬の肩に手を触れるまで表示)
*** 連続して以下のテロップが流れてきて番組下に停止 (菊間夏夜が七瀬の肩に手を触れるまで表示)
*** 詳しくは番組HPをチェック! http://ani.tv/wug/
**** 詳しくは番組HPをチェック! http://ani.tv/wug/
** 松田のアパートのシーン。松田は買い物から帰ってくる。買ってきたものは雑誌の"プレイボール"、弁当、ペットボトルの紅茶。
** 松田のアパートのシーン。松田は買い物から帰ってくる。買ってきたものは雑誌の"プレイボール"、弁当、ペットボトルの紅茶。
** 松田がTVをつける。「社長が会社の資金持ち逃げして家宅捜索」のニュース。チャンネルを変えるが「借金の保証人にされてた長男家族が借金を苦に無理心中」のニュース。松田はGreen Leavesの社長であり、運転資金を持ち逃げし持って失踪てしまった丹下が書き残した手紙を思い出す
** 松田がTVをつける。「社長が会社の資金持ち逃げして家宅捜索」のニュース。チャンネルを変えるが「借金の保証人にされてた長男家族が借金を苦に無理心中」のニュース。松田はGreen Leavesの社長であり、運転資金を持ち逃げしてしまった(Bパートにて説明される)丹下が書き残した手紙を思い出す
** 松田はTVのニュースを消す。請求書を手に取るが、そこに書かれている宛先は「〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町通4丁目7番地 株式会社 グリーンリーヴズ・エンタテインメント」となっている<ref>事務所のモデルとなった[[未来塾進学会木町通教室]]とは少し違う</ref>。その下に積んである請求書のうちの一つは「〒180-0086 東京都武蔵野市中町1-19-3 武蔵野YSビル2F 株式会社タツノコプロ<ref>[http://tatsunoko.co.jp/company 株式会社タツノコプロ 会社概要]</ref>から送られてきている。
** 松田はTVのニュースを消す。請求書を手に取るが、そこに書かれている宛先は「〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町通4丁目7番地 株式会社 グリーンリーヴズ・エンタテインメント」となっている<ref>事務所のモデルとなった[[未来塾進学会木町通教室]]とは少し違う</ref>。その下に積んである請求書のうちの一つは「〒180-0086 東京都武蔵野市中町1-19-3 武蔵野YSビル2F 株式会社タツノコプロ<ref>[http://tatsunoko.co.jp/company 株式会社タツノコプロ 会社概要]</ref>」から送られてきている。
** 缶ビール"麦とポップ"を開ける。「元旦くらい何も考えたくない」のセリフから、このシーンは2014年1月1日であることがわかる
** 缶ビール"麦とポップ"を開ける。「元旦くらい何も考えたくない」のセリフから、このシーンは2014年1月1日であることがわかる
** 菊間と七瀬が事務所の下で会話。菊間の「あの時の真夢」とは、劇場版における島田真夢の Wake Up, Girls! への合流シーンを指す
** 菊間と七瀬が事務所の下で会話。菊間の「あの時の真夢」とは、劇場版における島田真夢の Wake Up, Girls! への合流シーンを指す。TV放映版ではまわりは暗いままであるが、パッケージ版では少し日が差し始めている
** 岡本未夕登場。岡本はメイド喫茶「[[メイド in 仙台]]」でバイトしていたが、松田にスカウトされて Wake Up, Girls! へ参加した (劇場版)
** 岡本未夕登場。岡本はメイド喫茶でアルバイトしているとするが、店は2話にて登場する。その時に登場する店名は「[[メイド in 仙台]]」である。劇場版ではメイド喫茶勤務である岡本を松田がスカウトするシーンがある
** 林田藍里の実家、[[熊谷屋]]のシーン。島田真夢と林田藍里が初詣から戻ってくる。林田藍里は松田が撮影したデビューライブの映像を見ている
** 林田藍里の実家、[[熊谷屋]]のシーン。熊谷屋は実在する店舗で、2014年9月にはイベントも開催された。
** 片山実波の仮設住宅でのシーン。登場するおばあさんは3人だが、テロップで声優が確認できるのは2人(もう一人は兼役)
** 熊谷屋島田真夢と林田藍里が初詣から戻ってくる。林田藍里がスマホ度見ている映像はは松田が撮影したデビューライブのもの(あとで登場する)
** 久海菜々美登場。光塚歌劇団を目標とする久海にとってはWake Up, Girls!は腰掛けにすぎない。松田からの電話には「久海菜々美だ。私は今忙しい」と応答。このシーンにて"[[あぁ光塚歌劇団]]"がテレビから流れている
** 片山実波の仮設住宅でのシーン。登場するおばあさんは3人だが、テロップで声優が確認できるのは2人(もう一人は兼役)。3人のうち1人の名前は「磯川」
** マネージメント協力で[[須藤]]という男が来ることをWUGのメンバーに説明。丹下社長と松田の登場する回想シーンは劇場版からの引用。説明の後、みんなで[[喫茶ビジュウ]]へと向かうシーンでAパート終わり
** 久海菜々美登場。光塚歌劇団へ入ることを目標とする久海にとってはWake Up, Girls!は腰掛けにすぎない。松田からの電話には「久海菜々美だ。私は今忙しい」と応答。このシーンにて"[[あぁ光塚歌劇団]]"がテレビから流れている
** 事務所に全員が集合。松田はマネージメント協力で[[須藤]]という男が来ることをWUGのメンバーに説明。松田の説明が伝聞形であることから、松田は須藤のことを良く知らないであろうことが推測される。丹下社長と松田の登場する回想シーンは劇場版からの引用。説明の後、WUGのメンバーみんなで[[喫茶ビジュウ]]へと向かうシーンでAパート終わり
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* CM
** CM5 - Dive II。ゆーたくII([[小野友樹]]、[[江口拓也]])の1st ミニアルバムのCM。BGMはThe Brave Song
** CM5 - Dive II。ゆーたくII([[小野友樹]]、[[江口拓也]])の1st ミニアルバムのCM。BGMはThe Brave Song
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*** 林田がスマホで松田が撮影したデビューライブの映像を再び見る
*** 林田がスマホで松田が撮影したデビューライブの映像を再び見る
*** 七瀬がI-1時代のことを島田に聞いて気まずい雰囲気になるが、同様のやりとりは後々まで繰り返される
*** 七瀬がI-1時代のことを島田に聞いて気まずい雰囲気になるが、同様のやりとりは後々まで繰り返される
** 仙台駅前にある仙台ロフト(作中ではLuft)の壁面の大型ビジョン「[http://www.oogata-vision.com/vision/miyagi/aoba/index.html 仙台アオバビジョン]」にてI-1 clubが仙台にシアターができることを告知する映像が流れる。この映像のBGMは「[[シャツとブラウス]]」
** 仙台駅前にある仙台Loft(作中ではLuft)の壁面の大型ビジョン「[http://www.oogata-vision.com/vision/miyagi/aoba/index.html 仙台アオバビジョン]」にてI-1 clubが仙台にシアターができることを告知する映像が流れる。この映像のBGMは「[[シャツとブラウス]]」
*** Luftの壁面の看板によれば、テナントの名前は「ABG」「ジャンク堂書店」「矢印良品」「HWV」「WILLAGE BANGUARD」である
*** Luftの壁面の看板によれば、テナントの名前は「ABG」「ジャンク堂書店」「矢印良品」「HWV」「WILLAGE BANGUARD」である
*** 2015年になって新規に作成され、公開された「タチアガレ!」のMVにおいて、このビルと看板、大型ビジョンは実際の仙台ロフトの映像を元に実写で再現されている。このビジョンで流れるI-1clubの映像をアニメでは島田真夢が見ていたが、MVではWake Up, Girls!の映像が流れるのを吉岡茉祐が見ている
*** 2015年になって新規に作成され、公開された「タチアガレ!」のMVにおいて、このビルと看板、大型ビジョンは実際の仙台ロフトの映像を元に実写で再現されている
*** このビジョンで流れるI-1clubの映像をアニメでは島田真夢が見ているが、実写のMVではWake Up, Girls!がタチアガレ!を踊る映像が流れるのを吉岡茉祐が見ている
*** I-1clubは「[[日本全国47都道府県 触れ愛プロジェクト]]」の告知を行う
*** I-1clubは「[[日本全国47都道府県 触れ愛プロジェクト]]」の告知を行う
*** 現実世界においても2014年5月24日から6月15日にかけて、全国7箇所で実際に「日本全国47都道府県 触れ愛プロジェクト」というイベントが行われれた<ref>[http://wakeupgirls.jp/news/detail.php?id=1008178 『日本全国47都道府県触れ愛プロジェクト』イベント詳細決定!!!]</ref>
*** 現実世界においても2014年5月24日から6月15日にかけて、全国7箇所で実際に「日本全国47都道府県 触れ愛プロジェクト」というイベントが行われれた<ref>[http://wakeupgirls.jp/news/detail.php?id=1008178 『日本全国47都道府県触れ愛プロジェクト』イベント詳細決定!!!]</ref>
** 島田真夢は自宅へ戻る。祖母の出された食事を食べる。母親との間に問題があることが示される。島田は自分の部屋で、スマホで勾当台公園のデビューライブの映像を再生。ここで劇場版のライブシーンが繰り返される
** 島田真夢は自宅へ戻る。祖母の出された食事を食べる。母親との間に問題があることが示される。島田は自分の部屋で、スマホで勾当台公園のデビューライブの映像を再生。ここから劇場版のライブシーンが繰り返される
*** ここでスカートの下のパンツが見えてしまうシーンがあるが、なぜこんなことになってしまったのか、そのストーリー上の理由は劇場版のライブシーンで描かれているため、テレビシリーズのみを見た視聴者は戸惑うことが多い
*** ここでスカートの下のパンツが見えてしまうシーンがあるが、なぜこんなことになってしまったのか、そのストーリー上の理由は劇場版のライブシーンで描かれているため、劇場版から見ている視聴者にとってはそれほど違和感はない。しかし、テレビシリーズのみを見た視聴者はサービスシーンにしては露骨すぎるため、気まずさからか戸惑うことが多い。
*** なお、このシーンはアイドルというものをファンがどのように見ているか、という一面を描いている。2話のAパートも同様。サービスシーンというより、気まずさなどを意図している
*** なお、このシーンはアイドルというものをファンがどのように見ているか、という一面を描いている。2話のAパートも同様。サービスシーンというより、気まずさ、矛盾、などを意図している
** 事務所にWUG全員と松田が集合して須藤を待つが、「カツ井」と書かれたオカモチを持った出前、ピザの出前が来るので追い返す。続いて須藤登場し、白水着をテーブルを置いて「つづく」
** 事務所にWUG全員と松田が集合して須藤を待つが、「カツ井」と書かれたオカモチを持った出前、ピザの出前が来るので追い返す。続いて須藤登場し、白水着をテーブルを置いて「つづく」
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